リーダーがメンバーを引っ張るのではなく、目標に向かって各自が強みを発揮する組織づくりが注目されています。「シェアド・リーダーシップ」に詳しい立教大学教授の石川淳さんに、実現に向けたポイントや実践例を語っていただきました。

※後日、アーカイブ動画を公開予定です。
※質疑応答の時間も予定しております。ぜひリアルタイムでご視聴ください。

学びのポイント

・シェアド・リーダーシップについて詳しく知りたい
・職場や組織をシェアド・リーダーシップにするための要素を知りたい
・リーダーシップ教育の実践を学びたい

イベント登壇者

石川 淳さん(いしかわ・じゅん、立教大学経営学部教授)
立教学院常務理事、立教大学統括副総長。慶應義塾大学法学部卒、同大学院経営管理研究科修士・博士課程修了後、山梨学院大学、米国・オレゴン大学客員教授を経て現職。2014年~17年の間、立教大学経営学部長。また14年~20年の間、立教大学リーダーシップ研究所所長。専門は組織行動論、リーダーシップ論。 著書に『シェアド ・ リーダーシップ』、『リーダーシップの理論』など多数。 14年にはPan-Pacific Conference XXXIにてOutstanding Paper Awardを受賞。現在、日本の学術誌に加えて国際学術誌であるAsia Pacific Business Review誌のInternational Editorを務める。

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