小樽商科大学では、2021年度から地域のグローバルリーダーを育成する「グローカルコース」が誕生します。 「グローカルコース」は、世界(グローバル)的な視野で学び、異文化理解に優れ、卓越した言語コミュニケーション能力を活用して、複雑化する地域社会(ローカル)の諸問題を解決するための資質を有する人材を育成するコースです。 カリキュラムの特徴としては、4年間を通じた徹底的なグローカル教育、初年次までの留学必修化、留学生とともに英語で学ぶ科目を豊富に用意しています。

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小樽商科大学では公式ブログ「商大くんが行く!」にて、小樽商科大学の最新情報を日々発信しています!

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小樽商科大学のシンボルマークから飛び出した商大くんが、商大にまつわる色々な情報を日々発信しています。商大ではどのようなイベントがあるのか、商大生は日々どんな活動をしているのか、是非見てみてください!

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小樽商科大生のキャンパスライフ

オープンキャンパス特設ページにて、「基本編」の他に「昼間札通生*編」や「夜間主札通生編」、「昼間樽住編」、「夜間主樽住編」を公開しています。
(*札通生:札幌から通学する商大生 *樽住:小樽に居住する商大生)

オープンキャンパス特設ページ(2020年9月1日~9月30日:期間限定公開)にて掲載しています。

全国有数の就職力

「実学・語学・品格」を教育理念としている小樽商科大学は、昔から数多くの実業家らを輩出してきました。メーカー、金融、流通が多くを占め、代表取締役社長にまでなった方々も多くおりますが、最近では日本オラクルの創業者、佐野力氏のようにIT企業での活躍も目立ちます。「2020年有名400社実就職率ランキング」(大学通信)では全国で28位をマークしており、道内大学の中ではトップとなっています。また札幌市や北海道など自治体や国の機関など公務員への就職者も目立ち、小樽商科大学では希望企業や志望職種への就職を実現できるように全力で支援、助言をしております。卒業生の半分近くは、北海道外に本社のある企業に就職します。北海道外から入学しても、道外の企業に就職することが可能です。

参考資料:https://univ-online.com/article/career/14189/
大学通信のホームページに「2020年有名400社実就職率ランキング」が掲載されています。
◆2019年度就職内定率 :98.2% (就職希望者502名中493名が内定)
◆道内本社企業:51.3% 道外企業:48.7%
◆業種別就職先

小樽商科大学キャリア