2015年に、SDGs(持続可能な開発目標)が国連で全会一致で採択されてから7年が経ち、SDGsのロゴも日常的に目にするようになりました。SDGsに先立って国際社会に登場したESD(持続可能な開発のための教育)は持続可能な社会づくりの担い手を育てるもので、SDGsの目標達成のカギとされています。「寺子屋朝日」は神奈川県の教育団体との共催で、日常の学びの中でSDGsをとらえ、実践を深めていくことの意義について考えるウェビナーを開催します。
ESD推進に携わる研究者による講演、現職教員によるSDGs授業の実践報告、題材となる記事を書いた記者を交えたパネル討論などを通じて、持続可能な社会をめざすための学びについて考えを深めます。全国の教職員の方々にご視聴いただけます。2030年の社会の担い手をどう育てたらいいか、一緒に考えてみませんか。

日常の“まなび”の中の“SDGs”
~持続可能な社会をめざすための学びとかかわり~

イベント登壇者

及川幸彦さん(奈良教育大学 准教授)
2002年から気仙沼市を中心に学校教育や教育行政でESDを推進し、ユネスコスクールの普及や国連大学RCEの設立に貢献。2011年の東日本大震災の際には、被災地の学校及び教育委員会の管理職として学校の危機対応や教育復興に尽力。日本ユネスコ国内委員会委員、持続可能な開発のための教育円卓会議議長、ESD活動支援センター企画運営委員長等を歴任し、国レベルでのESDの推進施策に携わる。

島﨑直人さん(一般財団法人神奈川県教育会館 理事長)
大学で歴史学と教育学を学び、1990年神奈川県公立小学校教員となる。社会科、道徳、特別活動の実践研究などに取り組む。また、自治体史の編纂や文化財保護に取り組むとともに、近年では教員不足、教職の専門性についての調査を進めている。

矢田文さん(朝日新聞社科学みらい部 記者)
大学ではサンゴ礁生態系などを学び、2017年に入社。仙台総局、鳥取総局で事件や行政担当を経て現職。関心テーマは、生物多様性などの環境問題、アルコール依存症、沖縄。
今回報告される授業でも使用された「マスクごみ」に関する記事を執筆。

※現職の小・中学校教員による授業実践報告も予定しています。

開催日時

8月27日(土)13:30~15:30

対象

全国の小・中学校、高校教職員、教育委員会、教育関係者

参加申し込み

無料 
※寺子屋会員への登録が必要です。
※会員登録がまだの方は会員登録後、応募フォームよりお申し込みください。
(会員登録だけでは、ウェビナーへの申込は完了しません。)

定員

先着500名

申込締め切り

2022年8月25日(木)18:00  

実施主体

【主催】
神奈川県教育会館/かながわ教育シンポジウム実行委員会
【共催】
神奈川県公立小学校長会/神奈川県公立中学校長会/神奈川県公立小学校教頭会/ 神奈川県公立中学校教頭会/神奈川県公立小中学校管理職組合/かながわ教職員組合連合/神奈川県高等学校教職員組合/朝日新聞社マーケティング戦略本部/寺子屋朝日
【後援】
神奈川県PTA協議会教職員共済生活協同組合神奈川県事業所/日本教育公務員弘済会神奈川支部

お問い合わせ

寺子屋朝日 for Teachers お問い合わせ窓口までメールにてお問い合わせください。

ご案内

本ウェビナーで紹介予定の授業実践でも活用された「2030 SDGsで変える 2021年版」「2030 SDGsで変える 活用ガイドブック」を希望者に各1部お送りしています。冊子送付をご希望される方は、ウェビナー応募時に冊子送付を「希望する」とお答えいただき、必要事項をご記入ください。
※お申込みから冊子のお届けまで2週間程度いただきます。

2030_sdgs_leaflet