創立90周年を迎えた東京都市大学は、2020年4月に、最先端の高度な工学知識を擁した人材を育成するためダイナミックな学部・学科改組を行った。工学部を「理工学部」に、知識工学部を「情報工学部」に名称変更すると同時に、「建築都市デザイン学部」を設置。新たな7学部17学科体制で、次世代キャンパスへの整備事業も展開し、都市の課題解決に挑んでいく。

8月23日(日)インターネットを利用した
「オンラインオープンキャンパス」開催決定!

詳細が決まり次第、大学ホームページでお知らせいたします。

理工学部

理工学部では、「理論と実践」という教育理念に基づき、理子学分野の専門的知識を身につけ、専門分野にとらわれない理論的裏付けをもった実践によって社会の要請に対応できる理学的思考及び技術的能力を身につけた人材の育成を目指している。工学部に設置された自然科学科は、複雑化および多様化する社会に柔軟に対応し、科学と社会の架け橋となって人類の持続可能な進歩や福祉に寄与する人材を養成する。

■機械工学科 ■機械システム工学科 ■電気電子通信工学科 ■医用工学科 
■応用科学科 ■原子力安全工学科 ■自然科学科

建築都市デザイン学部(新設)

建築都市デザイン学部は、建築学部と都市工学科の2学科で構成される。建築、社会基盤施設から都市デザインまでをフィールドとし、持続可能な建築・都市の創造・再生を実現するため、社会の要請に対応できる高い能力を備えた人材を養成する。

  • 建築学科
    人間としての幅広い教養、建築学に関わる総合的な基礎的能および応用能力を培い、広く社会の発展に寄与する建築設計者・建築技術者を養成する。設計、計画、構造、環境、設備、材料、工法など建築学の幅広い分野に対応できる高度な専門知識と技術を習得する。また、工学的な知識だけでなく、人間活動と環境の調和に配慮する視野や、安全性・機能性・快適性への探求心、そして美しさや独創性、個性を形にする表現力と芸術的感性も養う。

    <卒業後の進路> 設計事務所、建設業、公務員、不動産業、住宅メーカー、建材メーカー、などへの就職と大学院進学を主に想定している。

  • 都市工学科
    土木工学の範疇を超えた年の質を向上させるための知識・技術として、自然科学から社会科学まで幅広く学ぶことで、基礎力・専門力・自ら考える能力・総合力・高い倫理観を身につける。特に専門力と総合力を身につけることで、橋梁やトンネル・ダムなどの構造物の設計・施工などの「ものづくり」のみならず、都市デザイン、環境、防災、マネジメントを含んだ社会の幅広い要請に応えられる人材を育成する。

    <卒業後の進路> 主に公務員、建設業、建設コンサルタントおよび大学院進学を想定。都市工学の守備範囲は広いため、鉄道、道路、電力、ガスなどの事業者への就職も考えられる。

情報工学部(2020年4月より名称変更)

情報工学部は、情報科学科と知能情報工学科の2学科で構成される。Society5.0(超スマート社会)の実現に貢献できる人材育成を目指す。

  • 情報科学科
    情報科学の理論的基礎とコンピュータハードウェア・ソフトウェアおよびメディア工学などを学ぶことができる。

  • 知能情報工学科
    社会環境の変化を見据え、情報工学の応用問題とその範囲を広げた問題解決に用いる手法(手段)を学び、ビッグデータ解析、AI、ヒューマンインターフェイス、最適化問題、ロボットなどに役立てる。